マーフィーの法側

先週、古いブログをこちらのサイトに持ってこようと作業し、出来たには出来ましたが、古いブログのコンテンツ自体がgoogleからの評価が低いみたいで、つられてこちらのサイトの評価自体も落ちる結果になり、結局断念。。。

しぶしぶ削除して、古いブログは元のseesaaで見るように再設定してしまいました。。

そんな事をしていたので、ブログを書いてる暇もなく。。

なかなかWEBの中の世界は難しいですね。。

さてさて、娘と息子のテニスの試合、最近多いんです。。

先日の息子の試合結果は初戦敗退・・・ガットが切れて、違うテンションのラケットを使ったので、ボールの飛びが違い上手く行かなかったと。。

テニスのガット(ラケットのネットみたいなもの)は「テンションを何ポンドに張る」とか言って、張る強さをさまざまに変えられるんです。

強く張ればボールは飛ばない。弱く張ればボールが飛ぶ。。。そんな感じで、そのプレイヤーの力によって変えたりもするんです。

・・で、通常試合に出る人は、最低でも2本は同じラケットを持って行きます。。切れた時の予備という感じでしょうか。。

しかしウチの息子のように小さいうちはなかなかガットも切れず、2本は持ってたんですが、横着してガットの張りが違うものを持って行ってしまった。。

ガットの張り具合の調整中だったんで・・・それが失敗

プロとかだと、同じテンションのものを4本、少し違うテンションのものを2本とか何本も持って行くんです。気温の違いでも飛びは変わるので、その微調整の意味もあり、少し違うテンションのものも必要なんです。。

でもまあ、うちの息子のレベルではねぇ・・・まあ、終わった事なので、今週末も試合なので、今回は同じテンションのものを2本用意しました。。まあ、そういう時に限って切れないんでしょう

マーフィーの法側ですよ・・・ラケットは1本しかない時に切れる

仕事でもそうですよね・・・・データを保存してない時にブレーカーは落ちる

娘も明日試合だそうで・・・・・2人とも頑張っておくれ・・・・私が応援すると負ける

そっとしておこう。。